2012年、中京競馬場は約173億円をかけた大規模改修を完了し、かつての「平坦小回り」コースから一変した。現在は西日本最長の直線と急勾配を持つ本格コースとして、G1レースを2つ擁する名門競馬場に進化している。
2026年も高松宮記念をはじめ、年間24日間の開催が予定されている。イベントも充実しており、競馬初心者からコアファンまで幅広く楽しめる競馬場として注目されている。
本記事では、中京競馬場の改修の歴史から2026年のスケジュール・重賞レース一覧まで、知っておきたい情報をすべてまとめた。

中京競馬場改修の歴史|改修前と改修後の違い
改修前の中京競馬場はどんなコースだったか
改修前の中京競馬場は、「平坦小回り」という言葉がぴったりの競馬場だった。芝コースの1周距離は1,600mで、スピード勝負に特化したレースが多かった。
最後の直線は短く、差し馬や追い込み馬には厳しいコース形態だった。コーナーもタイトで、先行馬が有利な展開になりやすかったという印象が強い。
2012年の大規模改修工事の概要
改修工事は2010年3月に着工し、2012年1月に竣工した。総工費は約173億円で、スタンドの建て替えとコースの全面改造が同時に行われた。
コース改修の主なポイントは以下の通りだ。芝コースの1周距離が1,600mから1,705.9mへと約106m拡大された。最後の直線距離も約100m延長されて412.5mとなり、さらに西日本最大となる2.0%の勾配が設けられた。
ダートコースも同様に刷新された。直線が西日本最長の410.7mとなり、距離バリエーションも従来の3種類から5種類へと増加した。騎手の福永祐一(当時)は「直線は威圧感を感じた」と語り、武豊騎手は「コースが大きくなって、乗りやすくなった」と改修後の印象を述べている。
| 比較軸 | 改修前(〜2010年) | 改修後(2012年〜) |
|---|---|---|
| 芝コース 1周距離 | 1,600m | 1,705.9m(+105.9m) |
| 芝 最後の直線距離 | 約320m | 412.5m(+92.5m) |
| 芝 直線勾配 | なし(平坦) | 2.0%(西日本最大) |
| ダートコース 1周距離 | 1,417m | 1,530m(+113m) |
| ダート 最後の直線距離 | 短い | 410.7m(西日本最長) |
| ダート 設定距離の種類 | 3種類 | 5種類(+2種類) |
改修によって最も変化したのは「直線距離」と「勾配」だ。以前は平坦コースで先行馬が圧倒的に有利だったが、改修後は急坂があることでスタミナと末脚の双方が問われるコースへと変わった。
この変化はレース結果にも大きく影響している。改修後の高松宮記念では差し・追い込み馬の好走が増え、レースの展開に多様性が生まれた。改修前と改修後では、求められる馬の適性が根本から変わったといっても過言ではないだろう。
中京競馬場の2026年スケジュール|開催カレンダー完全版
2026年の開催時期と開催日数
中京競馬場の2026年開催は、基本的に3月・7月・8月・12月の4回、合計24日間にわたって実施される。これは2025年と同様の枠組みを引き継いだ形だ。
第1回中京競馬は2026年3月14日(土曜)からスタートし、高松宮記念が行われる3月29日(日曜)にクライマックスを迎える。春の開催は競馬シーズン開幕を告げる重要な時期だ。
夏開催の新たな取り組み|競走時間帯の拡大
2026年は夏開催に注目の変更がある。第2回中京競馬(7月25日〜8月16日)に加え、第3回中京競馬(8月22日〜8月30日)でも「競走時間帯の拡大」が実施される予定だ。
この取り組みは前年2025年から始まったもので、2026年は計6週間に拡大される。夏競馬のファン層を広げるための施策として、注目されている。
年間の重賞スケジュール(2026年・主要レース)
中京競馬場で2026年に開催される主な重賞レースをまとめると次の通りだ。3月15日に金鯱賞(GII・芝2000m)、3月21日にファルコンステークス(GIII・芝1200m)と愛知杯(GIII・芝1400m)、そして3月29日に高松宮記念(GI・芝1200m)が行われる。
夏・秋・冬の具体的な重賞日程については、JRA公式サイトでの確認を推奨する。チャンピオンズカップ(GI)は例年12月の第1週に開催されており、2026年も同じく12月に実施される見込みだ。
▲ 2026年中京競馬場 4回開催の時期(概略)
このグラフから読み取れるのは、中京競馬場の開催が春と夏後半・冬に集中しているという点だ。特に夏は7月下旬から8月下旬まで6週間連続で開催があり、夏競馬のメイン舞台の一つとなっている。
一方で1月〜2月・4〜6月・10〜11月には中京での開催がない。この期間はパークウインズ中京(場外馬券売り場)として営業しているため、競馬ファンは場外発売の利用も検討したい。
中京競馬場のG1レース|高松宮記念とチャンピオンズカップ
高松宮記念の概要と歴史
高松宮記念は毎年3月下旬に開催される、春の古馬スプリント王決定戦だ。距離は芝1,200mで、4歳以上のサラブレッドが出走する。春のGI競走シリーズの幕開けを告げるレースとして、競馬ファンには特別な意味を持つ。
1967年に「中京大賞典」として創設された歴史あるレースで、1971年に「高松宮杯」へ改称。1996年にGIへ格上げされ、距離も現行の芝1,200mに変更された。現在の「高松宮記念」の名称になったのは1998年からで、2000年に施行時期が5月から3月下旬へと移った。
2026年の高松宮記念は第56回を迎え、3月29日(日)午後3時40分に発走予定だ。1着賞金は1億7,000万円で、昨年(2025年)はサトノレーヴが制している。
チャンピオンズカップの概要
チャンピオンズカップは毎年12月に中京競馬場で開催されるダート王者決定戦のGIレースだ。距離はダート1,800mで、秋のGIシリーズの締めくくりに位置する重要なレースだ。
中京競馬場は「第3場(主要4場を除く競馬場)」でありながら、GIを2つ開催できる数少ない競馬場という点で特別な存在感を持っている。高松宮記念が芝スプリントの頂点なら、チャンピオンズカップはダートの頂点という位置づけだ。
高松宮記念2026のコース解説
中京芝1,200mコースは向正面やや第2コーナー寄りのスタートから始まる。スタート直後に緩やかな上り勾配があり、その後第4コーナーを過ぎるまで高低差3.5mを一気に下る。ゴールまでの直線は412mで、残り約350m地点からは高低差約2mの上り勾配が続く。
このコース形態がレースを面白くしている。直線に入ってから坂を上る分、スプリント戦でもスタミナが要求される。中団から差してくるタイプの馬が好走しやすい傾向があり、馬券予想の際は脚質も重要な判断基準になる。
▲ 中京芝1,200mコース 高低イメージ(赤点=ゴール地点の急坂)
この高低図を見ると、最大の特徴がゴール直前の急勾配にあることがよくわかる。前半から飛ばした逃げ馬は坂で脚が上がりやすく、後半型のスプリンターが差してくるシーンが多い理由がこのコース形態にある。
予想の際は「前走成績」「馬体重(460kg以上が有利)」「脚質(中団〜差しが好走しやすい)」の3点を基準にするとよいだろう。コースの特性を理解したうえで馬券を組み立てれば、予想の精度も上がるはずだ。
中京競馬場の重賞レース一覧|2026年の注目重賞
春開催の主要重賞(3月)
2026年3月の中京競馬場では、計5つの重賞が組まれている。最も格が高いのは3月29日の高松宮記念(GI)だが、前週の金鯱賞(GII・3月15日)も注目度が高い。
金鯱賞は芝2,000mで実施される古馬の中距離重賞で、大阪杯(GI)への重要なステップレースとして機能している。有力馬がここを前哨戦に使うことが多く、翌春のGI戦線を占う一戦としてファンの関心も高い。
ファルコンステークス(GIII・3月21日・芝1,400m)は3歳馬のマイル路線を目指す馬が集まるレース、愛知杯(GIII・3月22日・芝1,400m)は牝馬限定の古馬重賞だ。
夏〜秋の重賞と中京記念の変更点
2026年から中京記念の施行時期が8月に変更され、別定戦として実施される。これは中京競馬場のスケジュール改訂に伴う変更で、夏の中京開催を彩る重賞として位置づけられる。
また、「中京2歳ステークス」も注目だ。これは従来の「小倉2歳ステークス」から名称変更・施行場変更されたもので、芝1,400mで実施される。サマースプリントシリーズの一戦としての位置づけも整理されており、夏競馬の重賞布陣が充実している。
12月のチャンピオンズカップに向けて
チャンピオンズカップは中京競馬場で開催されるもう1つのGIレースだ。ダート競馬のシーズン最終盤に行われるため、JBCクラシック組やみやこステークス上位馬など、精鋭が揃いやすい。
例年、ダートの一流馬がここに向けてローテーションを組むため、出走馬のレベルが高い。中京ダート1,800mの特性上、持久力とスピードの両方を持つ馬が上位に来やすい傾向がある。
▲ 2026年中京競馬場 重賞レース1着賞金比較(赤=GI・橙=GII・紺=GIII)
このグラフから、GIレースが2つある中京競馬場の格の高さがよく伝わる。賞金規模でも高松宮記念の1億7,000万円は一流レースに相当し、一流騎手・一流馬が集結する理由がわかる。
GII・GIIIも大阪杯や日本ダービーへのステップとして機能しており、年間を通じて重賞の充実度が高い競馬場といえる。単にG1だけを見るのではなく、こうした重賞の連なりを意識して観戦・予想すると、春競馬がより面白くなるだろう。
中京競馬場のイベント情報|2026年の見どころ
春の中京競馬イベント(第1回中京競馬)
JRA公式サイトによると、2026年の第1回中京競馬ではイベントが盛りだくさんと告知されている(2026年2月28日付け案内)。馬とのふれあいイベントや、お子様向け遊具コーナー「ぱかぱかぱーく」も常設されている。
ビギナー向けの競馬教室も実施されており、馬券の買い方や競馬の楽しみ方を学べる機会として好評だ。競馬を初めて観戦する方や、家族連れのファンには特におすすめだ。
シニア向け「シニアシート」の拡充
2026年もGI当日限定で「シニアシート」が提供される。65歳以上のシニア層がお得に利用できる指定席サービスで、2026年は席数が拡大された。
高松宮記念やチャンピオンズカップなど、GIレース当日は入場者が多く指定席の競争率が高い。シニアシートを活用すれば、より快適な環境でG1レースを楽しめるため、シニアファンにはぜひ活用してほしい。
誘導馬との触れ合いと乗馬体験
中京競馬場では「初心者乗馬クラス」や「乗馬スポーツ少年団」の新規メンバー募集も行われている。競馬場という非日常の場で馬と触れ合える機会は、なかなか得られないものだ。
誘導馬の紹介ページも公式サイトにあり、実際にレースで活躍する誘導馬のプロフィールを事前にチェックしてから来場するのも楽しみ方の一つだ。
| 日程 | イベント内容 | 対象 |
|---|---|---|
| 3月14日(土) | 開幕・ビギナー向け競馬教室スタート、ぱかぱかぱーくオープン | 全般・初心者 |
| 3月15日(日) | 金鯱賞(GII)・誘導馬ふれあいイベント | 全般 |
| 3月21日(土) | ファルコンステークス(GIII)・馬とのふれあいイベント | ファミリー向け |
| 3月22日(日) | 愛知杯(GIII)・乗馬体験イベント | ファミリー向け |
| 3月29日(日) | 高松宮記念(GI)・シニアシート提供・GI当日特別イベント | 全般・シニア |
このカレンダーを見ることで、どの日に訪れるとどんな楽しみ方ができるかが一目でわかる。レースを観戦するだけでなく、イベントや教室と組み合わせることで、1日を通した楽しみ方が広がる。
初めて競馬場を訪れる方には、GI当日よりも開幕週のほうが比較的空いていて落ち着いて楽しめるかもしれない。どちらの日を選ぶかは、自分のスタイルに合わせて決めてみてほしい。
中京競馬場の入場者数の傾向|今日の来場を検討している方へ
入場者数の多い日と少ない日
中京競馬場の入場者数は開催日によって大きく異なる。当然ながら最も多いのはGIレース(高松宮記念・チャンピオンズカップ)の開催日で、数万人規模の来場者が予想される。
一方、通常の開催週(土日の一般レース)は比較的落ち着いた来場者数となる。ゆっくり馬券を楽しみたい人、パドックをじっくり見たい人には、GI以外の日が向いているかもしれない。
当日の入場・指定席の取り方
指定席と入場券はJRA公式サイトからネット予約が可能だ。特にGI当日は指定席が早期に埋まることが多いため、事前予約を強くおすすめする。
一般入場の場合は当日購入も可能だが、GI当日は混雑が予想される。特に高松宮記念は春の競馬シーズン開幕を告げるレースとして人気があり、メインレースの1〜2時間前には席が混み始める傾向がある。
アクセスと来場時の注意点
中京競馬場へのアクセスは名古屋から名鉄が便利だ。最寄り駅は名鉄名古屋本線の中京競馬場前駅で、駅から徒歩数分の立地だ。
GI当日は駅も混雑するため、早めの来場が快適な観戦につながる。また、競馬場内の飲食エリアも昼前後には混み合うため、食事のタイミングを少しずらすのがおすすめだ。
▲ 開催種別別 入場者数イメージ(概算・参考値)
この比較グラフからわかるのは、GI当日と通常週末では来場者数が数倍以上異なるという点だ。GIレース観戦を目的とするなら事前準備(指定席予約、早着)が必須だ。
逆に、競馬場の雰囲気をゆっくり楽しみたい方には通常の週末開催が適している。混雑を避けることで、パドックや馬場の観察もしやすく、競馬の醍醐味をより深く体験できるだろう。
中京競馬場 改修前の記録|消えた旧コースの記憶
旧中京競馬場はどんな競馬場だったか
2010年3月28日の高松宮記念を最後に、旧中京競馬場は2年間の改修工事に入った。最終日は多くのファンが詰めかけ、長年親しんできた「平坦小回り」コースへの惜別ムードがあったという。
旧スタンドは昭和45年(1970年)に建築されたメイン棟が主体で、旧耐震基準の建物だった。経年劣化と耐震性の問題から全面的な建て替えが必要と判断され、今回の改修に至った。
旧コースで行われていた主なレースと変化
旧中京競馬場時代は、現在とは設定距離も異なっていた。改修後に新設された芝1,600mや芝2,000mなどは、改修前には存在しなかった距離だ。
改修によって新たに設けられた2.0%の急勾配は、旧コースには存在しなかった要素だ。このため、改修前と改修後では同じレース(高松宮記念など)でも求められる馬の適性が大きく変化している。過去のデータを参照する際は「2012年以降」と「2012年以前」で分けて考えることが予想精度向上のカギとなる。
改修工事期間中の中京競馬場開催事情
2010年3月から2012年3月のグランドオープンまでの約2年間、中京競馬場ではJRAの中央競馬開催が休止された。この期間、中京で実施されるはずだったレースは他場に振り替えられた。
改修後のグランドオープンは2012年3月3日。新コースの試走会が2月14日に実施され、各騎手が新設コースの感触を確かめた。「平坦小回り」から「急坂・長い直線」への変貌に、当時の競馬界は大きな関心を寄せた。
| 芝 1周距離 | 1,600m |
| 芝 直線距離 | 約 320m |
| 芝 直線勾配 | なし(平坦) |
| ダート 1周距離 | 1,417m |
| ダート 距離種類 | 3種類 |
| 芝 1周距離 | 1,705.9m (+105.9m) |
| 芝 直線距離 | 412.5m (+92.5m) |
| 芝 直線勾配 | 2.0%(西日本最大) |
| ダート 1周距離 | 1,530m (+113m) |
| ダート 距離種類 | 5種類 (+2種類) |
この図から読み取れるのは、改修によって全方位的にスケールアップが図られたという事実だ。1周距離・直線・勾配・設定距離のすべてで大きな変化があり、「別の競馬場」と表現しても過言ではない。
改修前の旧コースデータは2011年以前の高松宮杯・高松宮記念の結果に反映されている。過去成績を調べる際は、この改修の節目を意識して参照することで、より正確な分析ができるはずだ。
まとめ|中京競馬場改修の意義と2026年の楽しみ方
中京競馬場は2012年の改修を機に、平坦小回りの地方的コースから、急坂・長直線を持つ本格的な中央競馬場へと生まれ変わった。G1を2つ擁し、年間24日間の開催を誇る競馬場として、今や関西・東海エリアの競馬ファンにとって欠かせない存在だ。
2026年は3月14日から第1回中京競馬がスタートし、3月29日の高松宮記念(第56回)に向けて盛り上がる。GI観戦を計画している方は、早めの指定席確保とアクセス計画が成功のカギになる。
FAQ|中京競馬場改修と2026年スケジュールによくある質問
- Q中京競馬場の改修はいつ行われましたか?また費用はどのくらいかかりましたか?
- A
中京競馬場の大規模改修工事は2010年3月に着工し、2012年1月に竣工しました。総工費は約173億円で、スタンドの建て替えとコースの全面改造が同時に行われた大規模なプロジェクトです。
改修前の旧スタンドは1970年築で老朽化・耐震性の問題があったため、全面的な建て替えが必要とされました。2012年3月3日のグランドオープンを経て、現在の中京競馬場の姿になっています。
- Q中京競馬場で行われるG1レースは何ですか?
- A
中京競馬場では2つのGIレースが開催されています。1つは毎年3月下旬の「高松宮記念」(芝1,200m)で、春の古馬スプリント王を決める一戦です。もう1つは毎年12月の「チャンピオンズカップ」(ダート1,800m)で、ダート路線の王者を決めるレースです。
主要4場(中山・東京・京都・阪神)以外でGIを2つ開催できる競馬場は非常に少なく、中京競馬場は全国の競馬場の中でも特別な位置づけにあります。
- Q2026年の高松宮記念はいつ開催されますか?
- A
2026年の高松宮記念(第56回)は、3月29日(日)の午後3時40分に中京競馬場・芝1,200mで行われる予定です。1着賞金は1億7,000万円で、春のGIシリーズ開幕戦として毎年注目度が高いレースです。
なお、出走馬の確定枠順などの詳細情報はJRA公式サイトで開催前週に公開されます。最新の出走予定馬情報は各競馬情報サイトでも随時更新されるため、直前まで情報をチェックすることをおすすめします。
- Q中京競馬場の改修前(旧コース)のデータは予想に使えますか?
- A
改修前(2011年以前)と改修後(2012年以降)ではコース形態が大きく異なるため、基本的に別々に扱うことをおすすめします。特に高松宮記念などのレースは、改修後に求められる適性(スタミナ・末脚)が改修前とは根本的に違います。
予想に過去データを活用する際は、「2012年以降のデータのみを参照する」という基準を設けることで精度が上がるでしょう。改修後の中京コースは、直線の急坂適性・馬体重(460kg以上有利)・脚質(中団からの差しが好走しやすい)の3点が重要な評価基準となっています。

