東横インの予約、キャンセルするタイミングで料金が変わるって知ってましたか?実は2025年4月から、キャンセルポリシーが大きく変わってるんです。この記事では、いつまで無料でキャンセルできるのか、どのタイミングで料金が発生するのか、わかりやすく解説していきます。知らないと数千円損することもあるので、予約前にチェックしておきましょう。

東横インのキャンセル料はいつから発生する?【2025年最新版】
東横インのキャンセルポリシーは2025年4月1日に大幅変更されました。これまで当日16時まで無料だったのが、12時までに短縮されたんです。まずは、この重要な変更点から見ていきましょう。
2025年4月の重要な変更点
東横インは「ホテル不足を受け、できるだけ多くのお客様に予約の機会を提供したい」という理由で、キャンセルポリシーを変更しました。この変更により、キャンセル可能な時間が4時間も短縮されたことになります。
このグラフが示すように、変更前は当日16時までキャンセル料が無料でしたが、現在は12時が期限です。お昼過ぎに予定が変わっても、もう間に合わないということですね。午前中のうちに判断する必要があります。
個人予約のキャンセル料一覧【公式サイト・電話予約の場合】
公式サイトや電話で直接予約した場合のキャンセル料は、次のようになっています。
| キャンセルタイミング | キャンセル料 |
|---|---|
| 宿泊前日まで | 無料 |
| 宿泊当日12時まで | 無料 |
| 宿泊当日12時以降 | 100% |
| 不泊(無断キャンセル) | 100% |
例えば、1泊7,000円の部屋を予約していた場合、12時1分にキャンセルすると7,000円まるまる請求されます。11時59分なら無料なので、この1分の差は大きいですよね。予定が怪しいときは、11時台にはキャンセルの判断をしておくのが賢明です。
団体予約のキャンセル料は段階的に発生
10室以上の予約は「団体予約」として扱われ、個人予約よりも早い段階からキャンセル料が発生します。これは、大人数の部屋を確保するホテル側の調整コストを考慮したものです。
団体予約のキャンセル料体系
このグラフのように、団体予約では宿泊日が近づくにつれてキャンセル料が段階的に上がっていきます。7日前までなら10%で済みますが、直前になるほど負担が重くなる仕組みです。
具体例を挙げると、10室を1泊8,000円で予約していた場合、2日前のキャンセルで24,000円(8,000円×10室×30%)の支払いが必要になります。社員旅行や研修などで団体予約する際は、予定変更の可能性をしっかり考慮しておきましょう。
予約サイト経由は要注意!ルールが違います
楽天トラベルやじゃらんなどの予約サイトを使って東横インを予約した場合、各サイト独自のキャンセルポリシーが適用されます。公式サイトのルールとは異なるので、予約時に必ず確認が必要です。
主要予約サイトのキャンセルルール比較
| 予約サイト | 無料キャンセル期限 | 当日キャンセル料 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 東横イン公式 | 当日12時まで | 100% | 24時間オンラインで手続き可能 |
| 楽天トラベル | 前日まで(プラン次第) | 100% | 楽天ポイントが貯まる・使える |
| じゃらん | 前日まで(プラン次第) | 100% | 無断キャンセルで会員資格剥奪も |
| Yahoo!トラベル | 前日まで(プラン次第) | 100% | PayPayポイントが貯まる |
この表からわかるように、予約サイト経由の場合、多くは前日までが無料キャンセルの期限となっています。公式サイトなら当日12時まで大丈夫ですが、予約サイトでは前日の23時59分が締切というケースが一般的です。
実際、楽天トラベルで予約して「公式と同じで当日12時まで大丈夫だろう」と思っていたら、前日までしか無料キャンセルできなかったという失敗談も多いんです。予約時の確認メールやプラン詳細ページで、必ずキャンセルポリシーをチェックしておきましょう。
東横インのキャンセル方法を予約経路別に解説
キャンセル手続きの方法は、予約した方法と同じ経路で行うのが基本です。間違った方法でキャンセルしようとすると、手続きが完了せず、無断キャンセル扱いになることもあるので注意が必要です。
公式サイトで予約した場合
東横イン公式サイトで予約した場合は、マイページにログインして「予約確認・変更」から手続きできます。24時間いつでもオンラインで対応可能なので、深夜や早朝でもキャンセルできるのがメリットです。
手順は以下の通りです。
- 東横イン公式サイトにアクセス
- マイページにログイン
- 「予約確認・変更」をクリック
- キャンセルしたい予約を選択
- 「キャンセル」ボタンをクリック
- キャンセル完了メールを確認
キャンセル完了メールが届いていれば、手続きは正常に完了しています。念のため、メールのスクリーンショットを保存しておくと安心ですね。
電話で予約した場合
電話予約の場合は、キャンセルも電話で行う必要があります。予約した店舗に直接電話して、予約番号と宿泊者名を伝えれば手続き完了です。
ただし、電話は営業時間内しか対応してもらえません。深夜や早朝にキャンセルしたい場合、営業時間まで待つ必要があるので、予定変更の可能性がある方は最初から公式サイトで予約しておくのがおすすめです。
予約サイト経由で予約した場合
楽天トラベル、じゃらん、Yahoo!トラベルなどで予約した場合は、そのサイトのマイページからキャンセル手続きを行います。東横インに直接連絡してもキャンセルできないので注意しましょう。
各サイトでキャンセル処理の反映時間が異なるため、当日キャンセルの場合は特に早めの手続きが必要です。システムの反映が遅れて、ホテル側でキャンセルが確認できず無断キャンセル扱いになるケースもあるからです。
無断キャンセル(ノーショー)のペナルティは重い
予約したのに連絡なしで泊まらない「無断キャンセル(ノーショー)」は、宿泊料金100%が請求されるだけでなく、今後の利用に制限がかかる可能性もあります。
東横インでは予約時に氏名、電話番号、メールアドレスなどの個人情報を登録しているため、無断キャンセルした場合、後日請求書が郵送されたり、クレジットカードに請求されたりします。「連絡しなければバレないかも」という考えは通用しません。
さらに、予約サイト経由の場合、無断キャンセルで会員資格が剥奪されたり、ポイントが没収されることもあります。じゃらんでは、無断キャンセルをすると会員ステージが下がり、再登録もできないという厳しいペナルティが課されます。
予定が変わったら、必ず期限内にキャンセル手続きをしましょう。どうしても当日12時を過ぎてしまいそうな場合でも、ホテルに連絡を入れておけば、誠意ある対応として温情的な措置を取ってもらえることもあります(ただし、これは例外中の例外です)。
キャンセル料を回避するための賢い予約テクニック
予定が不確定な場合、キャンセル料を払わずに済む方法がいくつかあります。ここでは、実践的なテクニックを紹介します。
1泊ずつ予約して柔軟性を確保
連泊する予定でも、1泊ずつ別々に予約しておくと、予定変更時に一部だけキャンセルできます。例えば、3泊する予定で一括予約すると、1泊分だけキャンセルできないことがありますが、1泊ずつ予約しておけば不要になった日程だけキャンセル可能です。
公式サイトで予約してギリギリまで判断
予約サイト経由だと前日までしか無料キャンセルできないことが多いですが、公式サイトなら当日12時まで大丈夫です。予定が流動的な場合は、ポイント還元よりも柔軟性を優先して公式サイトで予約するのが賢明でしょう。
アラーム設定で期限を忘れない
キャンセル料が発生する時間の1時間前、例えば当日11時にスマホのアラームを設定しておくと、うっかり忘れを防げます。宿泊当日の朝に「今日泊まるかどうか」を最終判断する習慣をつけると良いですね。
東横イン会員になるとキャンセルポリシーは変わる?
東横インの会員制度「東横INNクラブカード」に入会すると、宿泊料金5%割引や10泊ごとの無料宿泊券など、お得な特典が受けられます。しかし、キャンセルポリシー自体は会員でも非会員でも同じです。
つまり、会員だからといってキャンセル料が免除されたり、期限が延びたりすることはありません。ただ、会員になると予約履歴がマイページで管理しやすくなるので、キャンセル手続きがスムーズになるというメリットはあります。
特別プランや早割のキャンセル規定は要確認
通常プランは当日12時まで無料ですが、早割や特別割引プランは別のキャンセル規定が適用されることがあります。
例えば、早期割引プランの場合、予約時点からキャンセル料が発生したり、1週間前からキャンセル料がかかることもあります。「お得だから」と安易に早割プランを選んで、後でキャンセルできずに困るケースは意外と多いんです。
予約する際は、プラン詳細ページや予約確認メールで必ずキャンセルポリシーを確認しましょう。予定変更の可能性が少しでもあるなら、通常プランを選ぶ方が安全です。
キャンセル料の支払い方法と返金の流れ
キャンセル料が発生した場合、どうやって支払うのか、逆にキャンセルした場合の返金はどうなるのか、気になりますよね。
キャンセル料の請求方法
予約時にクレジットカード情報を登録している場合、自動的にキャンセル料が請求されます。現地払いを選択していても、キャンセル料だけは登録カードに課金されることが一般的です。
クレジットカード情報を登録していない場合は、後日請求書が郵送されてきます。支払いを無視すると、法的措置を取られる可能性もあるので、必ず支払いましょう。
返金処理のタイミング
事前にクレジットカードで決済していた予約をキャンセルした場合、返金処理には2〜3週間程度かかるのが一般的です。カード会社の締め日をまたぐと、返金が翌々月になることもあります。
予約サイト経由の場合は、サイトの返金システムを通すため、さらに時間がかかることがあります。返金が遅いと感じたら、まずカード明細と予約サイトの「返金完了」ステータスを確認してみましょう。
他のビジネスホテルチェーンとの比較
東横インのキャンセルポリシーは、他のビジネスホテルと比べてどうなのでしょうか?主要チェーンと比較してみます。
| ホテルチェーン | 無料キャンセル期限 | 当日キャンセル料 |
|---|---|---|
| 東横イン | 当日12時まで | 100% |
| スーパーホテル | 前日まで | 100% |
| アパホテル | 前日まで(店舗により異なる) | 80-100% |
| ドーミーイン | 前日まで | 100% |
この比較からわかるように、東横インは当日12時まで無料キャンセルできる点で、他のチェーンより柔軟です。多くのビジネスホテルは前日までしか無料キャンセルできないので、予定が不確定な出張などでは東横インが有利ですね。
まとめ:東横インのキャンセル料で損しないために
東横インのキャンセルポリシーは2025年4月に変更され、当日12時までが無料キャンセルの期限となりました。団体予約は7日前から段階的にキャンセル料が発生し、予約サイト経由では各サイトのルールが適用されるため注意が必要です。
キャンセルする可能性がある場合は、公式サイトで予約して柔軟性を確保し、当日11時頃にアラームを設定して期限を忘れないようにしましょう。無断キャンセルは厳しいペナルティがあるので、予定が変わったら必ず連絡を入れることが大切です。
賢く予約して、無駄なキャンセル料を払わないようにしてくださいね。
FAQ(よくある質問)
- Q東横インのキャンセル料は何時から発生しますか?
- A
2025年4月1日以降、公式サイトまたは電話で予約した個人客は、宿泊当日の12時を過ぎるとキャンセル料(宿泊料金の100%)が発生します。前日までおよび当日12時までは無料でキャンセルできます。
- Q楽天トラベルやじゃらんで予約した場合のキャンセル料は?
- A
予約サイト経由の場合、各サイト独自のキャンセルポリシーが適用されます。多くの場合、前日までが無料キャンセルの期限で、当日は100%のキャンセル料がかかります。予約時に必ずプラン詳細でキャンセル規定を確認しましょう。
- Q団体予約のキャンセル料はいつから発生しますか?
- A
10室以上の団体予約では、7日前までのキャンセルで10%、2-6日前で30%、前日で50%、当日および無断キャンセルで100%のキャンセル料が発生します。個人予約よりも早い段階から料金が発生するので注意が必要です。
- Q無断キャンセル(ノーショー)するとどうなりますか?
- A
無断キャンセルの場合、宿泊料金の100%が請求されるだけでなく、予約サイト経由では会員資格剥奪やポイント没収などのペナルティがあります。予定が変わった場合は、必ず期限内にキャンセル手続きを行いましょう。

